犬猫が結石の療法食を食べない!療法食をやめるために、おうちでできること

療法食はキッチンにあるもので、
カンタンに辞められる!

愛犬・愛猫の結石で、こんな勘違いしていませんか?
・療法食を辞めると結石は再発する
・水分さえとればいい
・ミネラルを制限しないと、結石になる
・ウエットフードを増やせばいい

結石は生活習慣病のひとつで、尿路下部だけの問題ではなく、

全身であらゆる”SOS”が起こっています。


そのSOSを、療法食で治して見ないふりをするのは辞めにしませんか?

そもそも食べない療法食を、無理して続けたいですか?

療法食で石が溶けるなぞ、結石ができる仕組みをご家族さんが分かっていれば・・・

おうちで美味しい食を提供することができるのです!

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おうちで治そう!

たった10分程度の診察では、
獣医さんは結石の予防法や原因を飼い主さんに説明しきることはできません。

病気になってから獣医に頼るにではなく、
病気になる前でも後でも、獣医さんから知恵をもらうことができれば・・・

無駄なお金も、無駄な悩みも必要なくなります。

根本原因を差し置いて「治療だけ」をしていても、
ずっと見ていたい我が子の寝顔を守ることはできません。

私たちは、

「うちの子は私が守る!」

という強い気持ちをもった親ばか飼い主さんに、

「はやく気付けてよかった」という未来を提供します。

療法食を続けるデメリット


療法食をずっと続けるデメリットは、”低たんぱくな食事”。
愛猫の習慣を見直せば、カラダの不具合の根本理由からキッチンで結石を解決できます。

【飼い主の習い事 内容一部】
実はすぐに治せる!?結石
・結石、結晶尿はなぜできる?
・療法食で結石が改善する理由
・タンパク質やミネラルへの勘違い
・水分摂取にはコツがある
・生活スタイルの見直し方
・栄養満点!カンタンスープの作り方

飼い主の習い事

※毎月違う講座を行います。結石についての知識が欲しい方、メルマガ登録(月3回程度)をおすすめします。

飼い主の習い事って?

「この病気は、治りません。どんどん進行します。」

「余命・・・あと1ヵ月です。」

そう診断されて、私たちを絶望させる愛犬・愛猫の病。

「この子を守るためなら、なんだってするのに。」

そう思っていても—

病気のグレーゾーンに気づく力も、

病気にさせない術も、病気の知識も、治す知識も、私にはない。

もし私に知識があれば・・・

診断の“前”だって、“あと”だって、

家で私が治すことはできるはず。

そんな想いから、この学びは始まりました。

毎月違った内容をちょくちょく受けることで、
お別れを先延ばしにできる知識をつけることができます。

※毎月違う講座を行います。結石についての知識が欲しい方、メルマガ登録(月3回程度)をおすすめします。

飼い主の習い事

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