愛犬がキレて怖い…そんな時は”脳異常”の対策を【獣医師指導】

犬 怒る 怖い 問題行動

愛犬が急に怒ってキレたり、咬みついてきて、愛おしい存在のはずが狂暴で怖いと思ってしまう。


時には狂っているように感じることもある。

もしかしたらそれは、しつけや性格の問題ではなく「脳」の病気かもしれません。

なぜ突然キレるのか?

キレるという感情や行動は、「脳」からの指令によって表に出てきます。

つまり、脳の神経回路に異常があれば、興奮や苛立ちを抑える指令も働きにくくなります。

実際に、うなる・怒る・咬む・歯をむき出すなどの問題行動をとる犬を調べたところ、62頭のうち51頭に脳波に異常が見られました(てんかん)。

そして、その犬にてんかん治療を行うと、問題行動も同時に改善したという研究があります。(東京大学行動診療科の研究より)

一見するとただの「しつけの問題」に見える犬の行動の中に、実は「てんかん」に起因する脳の異常が隠れている可能性が明らかになったのです。

そしててんかん発作と問題行動は、「脳」への適切なアプローチにより、改善が見込める可能性があるのです。

私たちは、薬を使った長期的な治療だけではなく、

脳を正しく機能させるために

「身体」「生活」「食事」「行動」「接し方」すべてを見直し、

ご家族様が「やっぱりうちの子はかわいい!」と思える日常の手助けをしています。

飼い主さんから★★★★★

問題行動があり、飼い主も大変だし犬もとてもしんどそうなので軽減できるならと思い受講しました。手作り食は、一時的には出来そうですが、続ける自信がなく躊躇しておりました。

根本である栄養バランスを見直すことで軽減された事例がたくさんあることを知れたので、毎日あげるフードの見直しとトッピングを挑戦してみようと思います。

個別のアドバイスもいただけてためになりました。ありがとうございました。

犬の脳にいい食事とは

脳にいい食事とは、「脳」が十分な力を発揮できる食事のことを言います。

つまり、単一のサプリだけで補うには限界があります。

愛犬と飼い主さんの穏やかな生活のために、まずは現在の食生活から足りないものを導きだし、栄養を補っていくことから始めてみませんか?

問題行動はひとりで悩まないで!

「もっと上手に愛せるはず」
「毎日を楽しく暮らしたい」

そんな願いを叶えるために、愛犬の心と身体を守る実践法を飼い主さんに提供しています。

こんな飼い主さんへ
✓愛犬を怖いと思ってしまう
✓時々狂ったように感じる
✓これが本来の姿ではないと思っている
✓他の病気もあり、治療に悩んでいる
✓私にでできることを知りたい
✓食事療法をはじめたい

私たち「飼い主の習い事」では、飼い主さん自身が正しい知識とケアを身につけ、

「私がこの子の健康を支えられている」
「私がこの子を守れている」

と自信を持って感じられるようになることを目指しています✨

犬が生涯でいちばん長く過ごす場所は、家庭です。

私たちは家庭ケアを最優先にする考え方で、ご家族様と愛犬の暮らしをサポートしています。

受講方法

ご自宅で受けることができるオンライン講座により、獣医師木原先生が詳しく解説します。

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↓レビューもあります✨

問題行動は、脳の栄養失調!?

飼い主の習い事

「次があれば教えてほしい!」という方、メールアドレスの登録をおすすめします。「日程が決まれば教えて下さい。○○を知りたいです」とお問い合わせくださいね。講座は人気順によって開催サイクルを変えています。

年間スケジュール

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飼い主の習い事では、毎月様々な病気や困りごとについて解説しています。

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犬が怒り噛む一般的な理由

1.怖い・不安を感じている

まず考えたいのが恐怖や不安です。

知らない人が近づいてきた
大きな声を出された
知らない場所に連れて行かれた
苦手な音がした
急に触られた

このような状況では、犬が「怖い」と感じて、唸ったり吠えたりすることがあります。

「怖いから、これ以上近づかないで」という意思表示なのかもしれません。特に、逃げることができない状況では、恐怖から攻撃的な行動につながることがあります。

2.「やめて」と伝えている

「そこ触らないで」「今は構わないで」「それ以上近づかないで」

という気持ちを、唸る・顔を背ける・体を固くするなどの行動で伝えることがあります。

3.痛みや体調不良がある

「今まで怒らなかったのに、突然怒るようになった」そんな場合は、体の痛みや体調の変化も考える必要があります。

犬は痛みを言葉で伝えられません。そのため、触られることを避けたり、唸ったりすることで「そこは嫌だ」と示している可能性があります。

突然、怒るようになった場合は、「しつけ」の前に体調の変化がないか確認することも大切です。

4.大切なものを守っている

犬によっては、自分にとって大切なものを取られそうになると怒ることがあります。ごはんやおやつ
、おもちゃなど。
その取り上げた時に体を柱にぶつけた場合、その記憶が強く残っていることもあります。またごはんを取り上げられたら「イヤ!」という気持ちは強くなるでしょう。

単純に「わがままだから」と決めつけるのではなく、犬が何を守ろうとしているのかを見ることがポイントです。

5.興奮している

「怒っているように見えるけれど、実は興奮している」というケースもあります。

吠える、唸る、飛びつく、噛みつくなどの行動が出る犬もいます。この場合、脳の興奮を抑える脳ケアが有効的な場合があります。

さいごに

咬む、吠える、怒るなどの問題行動は、しつけや性格の問題とされがちです。しかし、それらは脳の指令によって現れます。

心理学や行動学だけではなく、脳の力を十分に発揮する食事療法もぜひ視野にいれてみてください。

➡脳ケアについて学んでみる
※半年~1年単位で行います。

若いにもかかわらず病気に苦しむ犬猫を見てきた勤務時代。何かがおかしい。
開業後は、病気の根本原因を探った。現在は、対処療法ではなく犬猫自身の自然治癒力を引き出す根本治療をはじめる。

食事・習慣・飼い主のペットへの声かえなど全て見直し、元気はなハタチを一緒に目指す伴走型獣医師。

木原ペットクリニック 院長

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